Craving Explorer 動画サイトで簡単・動画ダウンロード 第二弾 インストール&設定編
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以前、YouTubeやニコニコ動画の動画をダウンロードする方法を掲載しました。
動画を無料でダウンロードしたい 簡単な説明と目次編
さてさて、今回は次世代・オススメ・ダウンロードソフト
しかも、


今まで使ったダウンローダーの中でもっとも使いやすいと思います。
初心者から上級者まで、直感的なデザインで、見た目だけで操作できるほどです。
⇒2012年現在も使い続けています。
個人的に動画・MP3をダウンロードするには一番のソフトです。
今回も、初心者向けに、ダウンロードまでを間単に説明いたします。
Craving Explorer

クリックで拡大。


動作環境
対応OS: Windows Vista / XP / 2000
ブラウザ: Internet Explorer 6.0 以降

Internet Explorerを使っている感覚でダウンロードできます。

【埋め込みリンク対応】
YouTube、 ニコニコ動画、 Google Video
【ツールバーからダウンロード】
Dailymotion、 Veoh、@niftyビデオ共有、AmebaVision[アメーバビジョン]、エキサイト:ドガログ、FC2 動画、Askビデオ、FlipClip、ORICON.TV、zoome、6.cn、6.cn、Youku、Tudou、56.com、ku6.com ・・・などなど約100サイト
その他・・・ダウンロード可能サイト一覧
Site Scriptを増やすの方法で可能です。
【Windows Media Player での再生のみ】
Yahoo 動画、 GYAO

iPod、iPod touch、iPhone 、PSP、WALKMAN、gigabeat V/T/S Series
W-ZERO3、alneo V series、COWON D2、Turbolinux wizpy
SIREN V、irever clix、Eye-Series、DSi
FLV形式でダウンロード後、自動変換されます。
各種ファイル形式に自動変換
FLV(無変換)、WMV、AVI、MPEG、MP4、MP3、AAC

動画から音声のみ(MP4、MP3、AAC)のダウンロードも一発。

ブラウザ上に「動画保存」「音声保存」のリンクが表示されるので、簡単。
さらに、個人ブログ・mixi・2chなどに紹介されている対応サイトの動画も、この埋め込みリンクで一発ダウンロード。
動画紹介・動画掲載サイトの動画を保存をご覧ください。
ここからCraving Explorerをダウンロード
※vectorサイトからのダウンロードになります。

①Craving Explorer セットアップウィザードの開始

②使用許諾契約書の同意


③インストール先の指定


④プログラムグループの指定

⑤追加タスクの選択

Quick Launchは、デスクトップの「スタートボタン」の横



⑥Internet Explorer用 gooスティックをインストールする(無料)


⑦インストール準備完了



インストールを完了したら、起動してください。
①起動したら、最初にデバイスを選択します。
あらかじめお持ちのデバイスを設定しておくことができます。
あとからでも可能です。

②取り合えず、「ツールバー」内の『Craving Explorer オプション』で使いやすく設定します。

③タブ「YouYube」「ニコニコ動画」では、
事前にログイン項目を入力しておくことにより、Craving Explorer内右上の各サイトへのジャンプアイコンでサイトにアクセスした時に、自動的にログインしてくれます。


④タブ「ダウンロード」の設定。
Craving Explorerでは、同時に2つまでのダウンロードしかできません。
「変換前のFLVファイルを削除する」
このソフトは、FLV形式でダウンロードし、自動的に希望の形式(WMV、MP3など)に変換します。
一旦ダウンロードしたFLVファイルが必要ない方は、チェックをはずしてください。
「保存先を毎回指定する」
以降解説する「保存先の設定」で設定したフォルダに毎回保存する方はチェックをはずしてください。
チェックをはずした場合、ダウンロードする際に保存先を指定するウィンドウが毎回表示されます。

⑤タブ「保存/変換メニュー」の設定。
初回起動時のデバイス選択の詳細バージョンです。
動画を保存する際、ここでチェックを入れたものが、希望の変換項目として表示されます。
変換を希望するであろう項目にチェックをいれてください。
上部が動画、下部が音声です。


⑥タブ「保存先」の設定。
ここで保存したいフォルダの設定を行います。
最初は
C:\Users\ユーザー名\Documents\CravingExplorer\download\flv
にフォルダが作成されいます。
「変換種別毎に保存先を指定する」
チェックをはずした場合、全てのファイルが上記の
C:\Users\ユーザー名\Documents\CravingExplorer\download\flv
に保存されます。

チェックを入れた場合、各ファイル毎に保存先を指定できます。
例えば、WMVを動画フォルダ MP3を音楽フォルダ など、別々のフォルダに保存したい方は、
チェックをいれて、各ファイルの保存先を設定してください。
フォルダを設定したいファイル形式を選択し、「保存先」の「...」で参照。
全てのファイル形式で設定可能です。


毎回保存先を選択することになります。

⑦タブ「ブラウザ」の設定。
ここでチェックをはずした場合、
このソフト特有の「埋め込みリンク」によるダウンロードができなくなります。チェック必須


これで、だいたいの設定は完了です。
お疲れ様でした。
さっそくダウンロードしてみましょう。


tag : CravingExplorerYouTubeニコニコ動画ニコ動GoogleVideoDailymotionVeohYahoo
他人に見られたくないファイを隠す方法
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今回は それを簡単に隠す方法を紹介します。
①隠したいフォルダやファイルを 「右クリック」→「プロパティ」で「プロパティ」を表示します。
②下に「隠しファイル」があるので、チェックを入れ「OK」をクリックします。

③あとは 以前紹介した 隠しファイルや隠しフォルダを表示する・隠す の方法を使えば、
「隠しファイル」に設定したフォルダやファイルの 表示・非表示ができます。
右クリック「送る」に追加する方法
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パソコンに保存してある音楽や動画、テキストファイルなどを、
「右クリック」→「送る」すると、
以下のようなメニューが出てきます。

選択したファイルを再生するソフトをここで選ぶことができます。
個人でインストールしたソフトや、よく使うソフトを このメニューに追加して、
簡単・早く再生できるように設定してみましょう。
また 以前紹介した 動画を無料でダウンロードしたい VLCmedia playerインストール編

ソフトによっては、右クリックメニューに最初から追加する設定があるものがあります。
ここで 設定するのを逃してしまった人にも有効です。


隠されているファイルを表示してください。
?ユーザーフォルダを探します。
通常は「マイコンピュータ」→「(C:)」→「ユーザー(User)」 の中にあります。
自分のユーザーフォルダを探し、内容を表示すると、
隠されていた「AppData」が表示されています。

?この中から 「Roaming」→「Microsoft」→「Windows」→「SendTo」と開いて行くと・・・

最初に紹介した、「送るメニュー」が表示されます。
ここに 登録しておきたいソフトのショートカットなどを ドロップ(掴んで落とす)だけです。

今回は『VLCmedia player』を登録します。

ドロップするものは、どの場所にあるショートカットでもかまいません。
ソフトのアイコンからでも、とにかくなんでも可

ドロップしたら「SendTo」のウインドウは閉じてください。

どのファイルでもいいので、選択して「右クリック」→「送る」を表示すると・・・

最初にはなかった 『VLCmedia player』が表示されています。
逆に、送るメニューの登録を消したい場合は、「SendTo」から削除すればOK

これで 完了です。

動画を無料でダウンロードしたい 簡単な説明と目次編
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今回は、ネット好きなら必ず覗いたことぐらいはあるであろう 『You Tube』で、
動画をダウンロードし、自分のパソコンで楽しむための方法の一つを紹介します

(このブログでは、Windows Vista、またはWindows XPでの方法を紹介しています。)
・全て無料でできます
・使い方は簡単
・使用するソフトは、いろいろ使えて便利です

なので、以下のソフトをインストールします。

・Media Playeなどでは再生できないファイル(音楽・動画・CD・DVD)も再生可能
・もちろん逆に、通常のファイルも再生可能
・You TubeでダウンロードしたFLVファイルも再生
・多くの言語に対応(日本語対応)
・Macでも使えます。


動作環境
・64MBのRAM
・6Mのディスク容量
・Win NT /2000 /XP /2003 /Vista
Internet Explorer 5.0 以降、FireFox 1.5 以降、FireFox3(Gran Paradiso)、Opera、Maxthon and 、Netscape
・海外製品だけど、日本語に一発設定
・複数のファイルを同時にダウンロード
・容量が大きなファイルは、分割ダウンロード
・一括&選択ダウンロード
・IEメニュー登録
これぐらいなら他のダウンロードマネージャーでも可能です。


・HTTP/HTTPS/FTP/RTSP/MMSの各サーバに対応
・ストリーミング動画、Flashムービーなどもダウンロード可能
・『GetIt』ボタンで、web上の動画をキャッチ


目次
★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★─☆。o゚。★





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※VLCmedia playerの関連付けの関係で、VLCmedia playerをインストール後にOrbit downloaderで動画をダウンロードした方が 後々わかりやすいです。
簡単にYou Tubeの動画をダウンロードできます

ニコニコ動画などでも使えるので、ぜひ使ってみてね

隠しファイルや隠しフォルダを表示する・隠す
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パソコンを動かすのに必要なファイルを「隠しファイル」として隠しています。
今回はこの設定方法をご紹介します。
これを使えば、他人に見られたくないファイルなどを隠す手助けになります。

方法は




これが元のフォルダ内容です。※フォルダの内容は個人差があります。



「全てのファイルとフォルダを表示する」:全て表示する
「隠しフォルダおよび隠しフォルダを表示しない」:隠す

ここで「全てのフォルダとフォルダを表示する」に切り替えて、「OK」をクリックすると・・・



また表示した後は、「隠す」に戻しましょう。
動画を無料でダウンロードしたい VLCmedia player使ってみよう編
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こちらは、You Tubeの動画を無料でダウンロード・保存し、個人で楽しむための方法を紹介したページです。
使用ソフト:



以下の順番で行ったほうが、効率的です。





初心者用に間単に説明したので、ぜひ試してみてください。
今回は 動画を無料でダウンロードしたい VLCmedia player使ってみよう編 です
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①VLCmedia playerを起動
②ツールバー左の「ファイル」→「ファイルを開く」

③動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloader使ってみよう編で動画を保存した先を開きます。
VLCmedia playerのアイコンが表示されているファイルは、再生できるファイルです。
※アイコンが表示されていなくても「.flv」と表示されているものは再生可能です。
これをクリックすれば再生開始


また②の「フォルダを開く」にすると、ダウンロードした動画を保存しているファイルごと全て連続で再生できます。

①再生したいファイルを表示させます。

②再生させたい動画を選択して左上の「Play」。
もしくは右クリックの「Play」をクリック。
これで自動的にVLCmedia playerが起動します。

※右クリックに「Play」を表示されるには、
動画を無料でダウンロードしたい VLCmedia playerインストール編の

後で追加したい場合は コチラで紹介しています。
これで YouTubeの動画を無料でダウンロード&再生できる方法は終わりです。
他にもこのような方法をたくさん紹介しますね

お疲れ様でした。
動画を無料でダウンロードしたい VLCmedia playerインストール編
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こちらは、You Tubeの動画を無料でダウンロード・保存し、個人で楽しむための方法を紹介したページです。
使用ソフト:



以下の順番で行ったほうが、効率的です。





初心者用に間単に説明したので、ぜひ試してみてください。
今回は 動画を無料でダウンロードしたい VLCmedia playerインストール編 です
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VLCmedia player
①右の「Download」をクリック

下部の「ダウンロード:ミラー」をクリック。

・簡単なので「.exe」の方を選択します。
・「.zip」の方は圧縮ファイルなので、解凍ソフトが別途必要です。
解凍ソフト『Lhaplus』が一番お勧め。
②ダウンロード画面が表示されるので、
即実行の場合は「実行」、保存先を指定したい場合は「保存」で保存先を指定します。


①上で「実行」の場合、「実行する」→セットアップ画面が勝手に表示されます。
「保存」の場合、ダウンロード後に「実行」もしくは保存した先のフォルダから、
アプリケーション「vlc-0.9.4-win32」を実行します。

もちろん 「Japanese」のまま「OK」
②「セットアップウィザード」画面:「次へ」をクリック
「ライセンス契約書」画面:「同意する」をクリック

コンポーネント=一緒にインストールするオプションだと思ってください。
・「カスタム」:お好み ・「Recommended」:おすすめ ・「Minimum」:最小限 ・「Full」:項目すべて
※項目説明(難しいものは省きます)
・Start Menu Shortcut:スタートメニューのショートカットに登録する
・Desktop Shortcut:デスクトップにショートカットを作る
・Mozilla plugin:拡張機能を持ったソフト。インストールする必要はない
・ActiveX plugin:ネット上でのFlashなどを再生するソフト。特にここでインストールする必要はない
・File type associations:以下の項目の拡張子と関連付ける。
以下の項目の拡張子のファイルにVLCmedia playerのアイコンが表示されるので、再生可能なのかわかりやくすなります。チェックを入れる。
・Discs Playback:CDやDVDに焼いいて、それを再生できるようにする。チェックを入れる。
・Context Menus:右クリックした時、VLCmedia playerが表示される。そこから再生が可能になる
・最後の項目は、アンインストールする時、一部のファイルを残すかどうか決められるものです。
アンインストール時にも同じ項目が表示されるので、そこでチェックを入れればすべて削除できます。
③インストール先を指定する
保存先を変更したい場合は「参照」で変更。
「インストールボタン」でインストール開始。

④インストール完了画面

実行じたいモノにチェックを入れて「完了」。
・VLCmedia playerを実行:すぐに使いたい場合
・Readmeを表示する:表示する必要はありません。
これで インストールとセットアップは完了です。
さて次回は、動画をダウンロードするソフトをインストールします。


動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloader使ってみよう編
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こちらは、You Tubeの動画を無料でダウンロード・保存し、個人で楽しむための方法を紹介したページです。
使用ソフト:



以下の順番で行ったほうが、効率的です。





初心者用に間単に説明したので、ぜひ試してみてください。
今回は 動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloader使ってみよう編 です
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①「ツール」→「GetItボタンでメディアをキャッチ」にチェックが入っているか確認してください。

上記は「設定」→「監視」→「Flash/ストリーミングキャッチャーを有効」と連動しています。
片方を外せば、もう片方も同時にチェックが外れます。

②YouTubeでダウンロードしたい動画の上にポインタを置きます。
自動で『GetItボタン』が表示されるので、コレをクリックします。

③ダウンロード画面が開きます。

・保存先
「参照ボタン」で動画を保存したい場所を指定します。
指定しない場合、
「設定」→「ディレクトリ」→「デフォルトの保存先」
で設定した場所に保存されます。
・保存名
ここで設定した名前で保存されます。自分でわかる名前に設定しましょう。
④「OK」をクリックすると、ダウンロードが開始されます。
Orbitのウインドウでダウンロード状況を確認できます。

ダウンロードが完了、失敗など終了すると、右下にバルーンで通知されます。

※ダウンロードが終了しても通知されない場合は、
「設定」→「一般」の中で設定します。
⑤ダウンロードされているか確認してみます。
上記バルーンの「ディレクトリ」をクリックすると、保存先を確認できます。
またはOrbitウインドウ内の左「完了」の中に、ダウンロードしたファイルが表示されるので、
選択して「右クリック」→「ディレクトリ」をクリックします。
これでダウンロードは完了です。
ただし、You Tubeの動画は『flv』形式のファイルなので、Media PlayerやQuick Timeなど、
パソコンに入っているプレイヤーでは再生できません。
なので次回は以前インストールした、ほぼどんな形式でも再生できる『VLCmedia player』の使い方を説明します。


動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloader設定編
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使用ソフト:



以下の順番で行ったほうが、効率的です。





初心者用に間単に説明したので、ぜひ試してみてください。
今回は 動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloader設定編 です
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①まずは起動から。
デスクトップにアイコンを作成した人はこのアイコン

作成しなかった人は保存先のこのアイコン

②起動すると、右下のシステムトレイにアイコンが表示されます。

右側の青いアイコンがOrbitのアイコン。
左側の黒いアイコンはGarb++のアイコン。設定によっては表示されませんが、今回は使用しません。
③最初は英語表示になっています。
ツールバーの「View」→「Language」→「Japanese」


①ツールバーの「ツール」→「設定」、もしくは右の「設定」で一発表示。

②設定『一般』

必要なものだけチェックを入れてください。不要なものはチェックをはずす。
・スタートアップ時に起動
パソコンを起動した時に同時に起動させたい場合。
このソフトを頻繁に使う場合、最初から起動させたい場合にチェック。
・起動時にウインドウを表示
チェックあり:起動時、Orbitの画面を表示します。
チェックなし:起動時、Orbitの画面は表示されません。
その場合

画面を表示したい場合、このシステムトレイのアイコンをクリックします。
・起動時に未完成のタスクを自動再生する
・最小化ボタンでウインドウを隠す
チェックあり:最小化ボタンでウインドウは消えます。システムトレイから再表示できます。
チェックなし:通常の最小化になります。
・重複リンクのダウンロード時に警告
・”閉じる”でシステムトレイに移動
チェックあり:”閉じる”ボタンでウインドウは消え、システムトレイのアイコンのみになります。
チェックなし:”閉じる”ボタンで以下の画面が表示されます。

システムトレイに最小化:チェックありと同じ状態になります。
プログラムを終了:完全に終了し、システムトレイのアイコンも消えます。
次回から確認しない:チェックを入れればココで設定した動作を毎回行います。
チェックをはずせば、毎回この画面が表示されます。
・ダウンロード完了時に通知
・ダウンロードを失敗した時に通知する
・アップデートを自動チェック
このソフトで新しいバージョンが配信された時、それを自動でチェックします。
・トレイのバルーン通知を有効
チェックあり:システムトレイのあたりに、バルーンで通知され、その表示時間も調節できます。
③設定『ディレクトリ』
ダウンロードしたファイルを保存する場所を設定します。

・デフォルトの保存先
ダウンロードする時、何も設定しなければ、すべてここに保存されます。
「参照」をクリックして保存先を作りましょう。
④設定『ダウンロード/接続』

・オリジナルURLとの接続
時間がかかり過ぎないように「3~5」に設定
・例外
選択して「削除」する。
⑤設定『制限』

・最大常時接続
「1」に設定する。
1ページ中にダウンロードできるファイルがたくさんある時、最大50個まで同時に接続できます。
ただし、サイトによっては1づつしかダウンロードできない場合があります。
その場合、全く関係ないHTML形式で保存されてしまうので、「1」に設定しておきます。
・常に再試行
接続やダウンロードに失敗した時の再試行を設定できます。
チェックをはずしてリトライ回数を設定すれば、その回数だけ再試行します。
⑥設定『高速化』

P2Pなどを利用してダウンロードの高速化をはかるかどうかを設定します。
チェックをはずしてください。


簡単に言うと、パソコンとパソコンを直接繋いでファイルの交換ができるシステムです。
問題になった『Winnyウィニー』がこのシステムを使っていました。
このOrbit downloader自体が問題になるわけではありませんが、セキュリティーが甘くなるので、
初心者はチェックをはずしてください。
⑦設定『監視』

・クリップボードの監視
動画などと関係なくても、URLをコピーした時にソレをOrbitに残せるようになります。
・Flash/ストリーミングキャッチャーを有効
チェックを入れる。
・ブラウザの監視
音楽や動画など全てのダウンロードをOrbitで行いたい場合はチェック。
Orbitでのダウンロードと、通常のInternet Explorerでのダウンロードを分けたい時は、はずす。
・キャンセルを押した後でのIEによるダウンロード許可
「ブラウザの監視」にチェックを入れている場合に意味を持ちます。
ファイルをダウンロードしようとすると、 Orbitのダウンロード画面が表示されます。
そこで「キャンセル」をした時、Internet Explorerのダウンロード画面も表示されます。
要はダウンロード画面が二回表示されると言うことです。
これ以降の設定は、初心者には特に必要ないので、省略します。
次は 動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloader使ってみよう編 へどうぞ。
動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloaderインストール編
応援お願いします♪
こちらは、You Tubeの動画を無料でダウンロード・保存し、個人で楽しむための方法を紹介したページです。
使用ソフト:



以下の順番で行ったほうが、効率的です。





初心者用に間単に説明したので、ぜひ試してみてください。
今回は 動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloaderインストール編 です
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




Orbit downloader
①上部のダウンロードボタンをクリック

次のページで「動作環境」を確認して、同様にダウンロードボタンをクリック。
②即実行する場合は「実行」、保存先を指定する場合は「保存」をクリック。


上で「実行」の場合、セットアップ画面が勝手に表示されます。
「保存」の場合、ダウンロード後に「実行」もしくは保存した先のフォルダから、
セットアップファイル「OrbitDownloaderSetup」を実行します。







Ⅰ,デスクトップにアイコンを作成する。
Ⅱ,クイックランチに追加する。
Ⅲ,スタートアップに追加する。
Ⅳ,XPのファイアーウォールに追加する。P2Pを使用しない場合はチェックを外す。
Ⅴ,Internet Explorerを起動した時のホームページをOrbitのページにする。
Ⅵ,使用したいブラウザがある。
※Internet Explorerを起動している場合は終了するか、後で再起動する。



このソフトについてくるツール。インストールするとInternet Explorerのツールバーに表示されます。
ネット中などにこのツールで設定した拡張子のファイルを読み込むと、リスト化して保存ができます。
今回は初心者用なので、インストールしません。
またあとでコレだけアンインストールすることができます。

これで セットアップは完了です。
次は 動画を無料でダウンロードしたい Orbit downloader設定編 へどうぞ。